アニメから息子がハマりだして遂に最終巻が発売された。
2巻同時発売で、おじいちゃんおばあちゃんからもらった図書カードを惜しみなく使っていた。
図書カードは絵本なり、活字の本を買うものという先入観があったが今は違う。
欲しいものを買えばいいので、一番欲しかったものを買っている。
風呂敷の畳み方に賛否両論があるだろうが、おつかれさまといった感じだ。
エピローグも何本か追加されていて、よい内容だったと思う。
昔は打ち切りが多く、きれいに終わる漫画は少なかったが今は違う。
SNSも発展してる世の中で、ファンの望むものや願望によりそっていると思う。
一気に2冊よんですっきりしたが、子供と一つの物語・漫画の終わりを
リアルタイムに経験・共有できてよかった。
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